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21世紀教育再生ー認識のParadigm shiftを通してー

日本から始まるIT以降の新経済・新教育

教育(Education)×経済(Economics)=Edunomicsが必要な理由②

 

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前回は、「資本主義の本質」の観点から、

これからの時代、未来に向けて、新しい資本主義システムと、成長エンジンが必要になる、という点を考えてみました。

http://kotomiyagawa.hatenablog.com/entry/2017/03/20/215109

 

それでは、新しい資本主義システムといっても、どのように考えていけばいいでしょうか。

今回は、その点について考えてみたいと思います。

 

その前に、私たちはシステムという言葉をよく使いますが、

システム:

系。体系。組織。多数の構成要素が集って有機的に秩序ある関係を保ち,一つの目的の仕事を果す機能または組織体。たとえば生物は多くの細胞という構成要素の集合であり,さらに個々の細胞は、それぞれの機能を果しつつ他の細胞と有機的な連携を保って,生命体というシステムを構成している。(ブリタニカ国際大百科事典)

 

というように、システムとは、複数の構成要素が集まって全体の目的を果たす、という意味があります。

 

例えば、地球のシステムで言えば、地球を成立させる構成要素ひもが集まり、様々な素材や4つの力などの機能を果たし、内部循環を起こし地球を維持しています。(自転)

そして、他の太陽系の軌道の上で、太陽との相互作用を繰り返して外部循環しながら一定の秩序を維持しています(公転)

 

このように、システムを、内部システム(自転)と外部システム(公転)に分けて考えると、アインシュタインの重力理論では、時空間=質量

であるので、地球の「自転」の裏には、必ず目には見えない時空間があり、大きな秩序を土台としてある程度の決まった範囲を「公転」しています。

 

うーん、なんだか、難しいな、思った方も多いかと思いますが、

もうちょっとおつきあい下さい。笑

 

例えば、私たち、人間という生命体のシステムで考えると、

90兆個の細胞が、脳、心臓、血液、肺、胃、腸、目、耳、鼻、口、皮膚、などの個々の機能を果たして、それが連携しあって内部循環をし、生命を維持しています。(自転)

ですが、それを成立させるためには、さらに大きな秩序が働いています。目に見えない時空間の範囲を移動し、外部から必要なエネルギーを吸収し、そして体の外へ排出し、という、相互作用の一連の循環が必要になります。(公転)

 

また、人間は、動物と違って、生命体でもあり、精神体でもあります。

精神システムで考えるならば、「考え」「感情」「イメージ」「エネルギー」「Identity」という構成要素が相互作用して、内部循環を起こし(自転)

そして、決まった範囲の外部の精神体と、言葉・表情・行動などのコミュニケーションを通して循環を起こす(公転)を繰り替えしています。

  

日本という国家システムになると、1億3000万人の人間が集まって、家庭、学校、企業、行政、などの個々の機能を果たしながら、共同体を維持するための、様々な法律、イデオロギー、宗教などの秩序を利用し国家を維持しています。日本は民主主義と資本主義を利用しています。(自転)

そして、日本以外の世界の国との相互交流・外交を通して、日本という国が維持されています。(公転)

 

自転と公転は切っても切り離せなく

見えない時空間があるから質量が生まれ

公転するから自転するのでもあり

自転するから公転するのでもあります。

 

と、ちょっと難しい話が続きましたが、ここでお伝えしたかったことは、

部分の動きを見るときには、このように、全体の構造を理解することがとても重要である、ということです!

特に、自転と公転に分けて、様々な現象を整理することは、とてもシンプルになっていきます。

 

それでは、資本主義システム、といった場合、その全体の構造をどのように理解すればいいのでしょうか。

 

そんなこと、なかなか普段の日常では考えないでしょうし、私も学校のテストで出た記憶はありません。多分、、、。

ですが、私たちが生きて動いている、全体のシステムを、全く知らないで生きるのと、知って生きていくことは、大きく違いますよね。

知ることで、そのシステムを作り変えたり進化させたりできる第一歩になります!

 

世界の各国の共同体の中で、今現在、資本主義を導入している国は約200各国あるそうで、日本もその一つです。

つまり、21世紀の現代文明社会というものは、ほぼ資本主義が土台となって成り立っていると言うことができますね。

 

ここで、

現代文明社会が、どのような秩序で成り立っているのか、その根本秩序の全体像を、ノ・ジェスがわかりやすくまとめているので紹介したいと思います。

 

ノ・ジェス 現代文明の根本秩序 1〜10

理想社会のモデル(資本主義)

資本主義経済成長の理想のモデル

資本主義経済成長の精神(思想・哲学・理念)

資本主義経済成長の理論

資本主義経済成長の政策

資本主義経済成長の戦略(①供給中心戦略:労働と資本 ②需要中心戦略:企業と産業 ③競争中心戦略:0次産業)

資本主義経済成長の経営体制

8資本主義の基本体制 →自転

理想国家を追求する地球上の約200の国々の資本主義社会文化・文明の現実

10人材教育 

 

 1→10のプロセスが、目に見えない公転を成り立たせる時空間だとイメージしたら、

 その中で、8「資本主義の基本体制」自転活動として生まれてくる。という整理です。

ぜひ、これは認識技術でお伝えしている、中外ひっくりHITOTSUの動きのイメージが分かれば、とても全体の構造がイメージしやすいので、おすすめです。

 

もとい、どんな共同体であれ、皆が幸せに暮らせる共同体をつくりたい、というのが理想にあるでしょう。現代文明は、世界200ヶ国が、その理想社会のモデルをつくるために、資本主義をひとつの道具として、理想社会を追求しています。

 

理想社会のモデルをたて、その実現のために、

成長モデルを追求し、

理想を現実化するための精神(思想・哲学・理念)が必要になり、

理論が必要になります。

それを基礎として、具体的な成長政策戦略

現実的な経営体制がつくられ

その基軸となるシステムの内部構造として、基本体制(自転)が活動し

また、全体の公転に影響を与え合って

理想が現実化され文明ができる、

という構造です。

 

ですが、

ノさんの整理の中で、一番重要なのは、

結論として、理想社会のモデルを描くことができる、人間を育てる「人材教育」が必要であるのに、それが今まででの歴史を振り返ると着手できなかった、という点です。

 

なにごとも、まずは、理想を立てるためには、大きな設計図が大事ですよね。

その理想の設計図を描く「人間」が、どのような「人間」になるのか、が重要であり、自分と相手が分離した認識に固定され、過去のイメージ縛られた人間と、

すべての人間の可能性が認識できて、相手と自分も分離ができないイメージをもった人間が、描く理想とではどのような違いが生まれるでしょうか?

 

人間を無限の可能性を開かせ合える人材を育成するのが

本来の「教育」の役割でもあります。

 

ですが、これまでの教育では、人間の「観点の問題」=観点固定の問題が解決できなかったため、システム本来の循環が起きず、全体にひずみが生まれてしまっているのです。

 

これからの時代、新しい「人材教育」が、経済発展を飛躍させる鍵であり、

理想の文化文明すらも、これまでにない感動の文化文明へともっと飛躍させることができる鍵でもあります。

全体の構造から見た上で、教育と経済の融合=Edunomicsの時代が必要となる理由のひとつです。

 

ちょっと、今回は、頭が痛くなった内容だったかもしれませんが、最後まで読んでくださりありがとうございます。

 

次回は、資本主義の自転の役割をしている資本主義の中心軸には、どんな構成要素が必要か、について考えていきたいと思います。

 

宮川古都

 

 

blog.noh-jesu.com

 

 

 

 

 

教育(Education)×経済(Economics)=Edunomicsが必要な理由①

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毎日の生活の中で、

皆さんの心に強く影響を与えているもの、

それにはどんなものがありますか?

 

仕事?恋人?家族?給料?情報?AI?

 

人の心というものは、その「時代の環境」に大きく左右されるものですね。

特に、子どもの心を一番育む環境は、両親という「家庭環境」ですが、どんな家庭のご両親でも、その心は、個人ではコントロール不可能な「時代の社会状況・経済状況」に強く影響を受けています。

バブル全盛期の経営者やサラリーマン、主婦の心と、バブル崩壊後の心の状態は日本の中で大きく変わりましたね。

お金に対する不安やストレス、他人への不信恐怖、将来への不安など、今の時代は日本だけでなく、世界各国で生きる多くの人が、「お金がなければ生きていけない」という「お金の恐怖」に強く心が影響受けたり、支配されたりしている状況ではないでしょうか。

 

以前、私自身、小学校の教師をしていた現場では、子どもたちだけでなく、現代の様々な心の問題を経験しました。

旦那のDVから住所を隠して逃げてこられたお母さん。若くして突然死されたお父さんがきっかけで心が不安定になったお子さん、など、ほんの一例ですが、他にもあまりに悲しくてここでは書ききれないくらい問題に出会いました。

子どもの可能性を伸ばすには、学校の範囲を超え、もっと大きな視野で心を育む取り組みが必要だということを、教師になって1年目で突き付けら、これまでの甘い自分の考えを全て崩さないといけない、きっかけになりました。

 

現在は、心の問題を根本から解決する教育「認識技術」に取り組んでいて、大阪へ来て、8ヶ月が経とうとしています。大阪の暮らしは初めてで、空いた時間に、関西の教育や経済について地元の方々から現状を聞く機会を作ってきました。

これは関西に限ったことではないのですが、リーマンショック以降の経済の下降と停滞、失業率の増加、自治体の社会保障の支出増加、など、大阪府市も厳しい現実の課題を見ることができます。

 

世界全体は大きく分けて資本主義と共産主義の2つのイデオロギーが対立する構造ではありますが、私たちのライフスタイルをつくる日本経済は、アメリカ中心のグローバル経済のプレートの上に乗って日々変動しています。実物経済から金融経済と資本主義を発展させたアメリカ。しかし、今、金融資本主義システムの崩壊の危機に直面していますね。

 

アメリカの金融資本主義がもし没落してしまったら、世界や日本はどのような混乱に陥るのでしょうか。世界の基軸通貨を持つ国の中心の機能が崩れることで、周辺各国は連鎖的に崩壊していきます。

この危機を突破する道には何が必要なのか、未来の子どもたちの為に真剣に考えている方も多いかと思います。

 

今まさに、これまでのアメリカ中心の金融資本主義のモデルに限界がきているタイミングであり、これから、資本主義の本質・理想・精神・哲学を根本から革新する新しい資本主義のモデル、新しい成長エンジンの代案が、世界のどこからから必要になる時だ、というタイミングだと実感しています。

 

そんな、新しい資本主義の代案として、

人間の心の豊かさと物の豊かさが同時にどちらもバランス良く進化させる経済システムが必要であり、それには、教育と経済が融合した

Edunomics(エデュノミクス)が、日本から始まることが必要である、ということを認識技術(観術)では提唱しています。

 

新しい資本主義システム、新成長エンジンでもある、Edunomicsとは何か、なぜ必要なのか、そして、世界の中でも、なぜ日本から必要なのか、という理由を、まずは自分の中で整理するために、これから何回かに分けてまとめてみようと思います。

 

まず、最初に、みなさんと考えたいのは、

資本主義の本質とは何なのか」ということです。

 

資本主義を一言で定義するのは、難しく辞書によっても表現が違います。

 

資本主義:

商品経済の広範な発達を前提に、労働者を雇い入れた資本家による利潤の追求を原動力として動く経済体制。資本家が生産手段を私有し、労働力以外に売る物をもたぬ労働者の労働力を商品として買い、労賃部分を上回る価値をもつ商品を生産して利潤を得る経済。封建制に次ぎ現れた経済体制で、産業革命によって確立された。(三省堂

 

資本主義:

資本主義という言葉は,社会主義とか封建制とかの言葉と同じように,一つの社会,国家における経済のしくみ,すなわち経済体制(経済システム)の特徴をいいあらわす言葉である。旧ソ連の経済とアメリカの経済は,同じように高度に工業化した経済であるが,経済取引の方法や企業と政府の関係などは大きく異なっていた。前者はふつう社会主義の経済とよばれ,後者は資本主義の経済とよばれて区別される。(世界大百科辞典

 

うーん。文字で読んでもイメージできないと難しいですね。

 資本主義とは、を考える際、古典経済学のアダムスミス「国富論」や、カールマルクスの「資本論」などがよく読まれる本かと思いますし、最近ではピケティの「21世紀の資本論」なども参考になります。

 

私が、ここで紹介したいのは、

ノ・ジェスのまとめた「資本主義の本質8つ」です。

 

資本主義の本質とは

①貨幣とマーケット、キャッシュフローシステムを道具に、人間の理想を現実化させるシステム、理念

②宇宙自然の資源を効率良く分配するシステム

③人間の無限の可能性を引き出し、実現化する最適システム

④貨幣を「ソーシャルブラッド(Social Blood:社会的血液)」化し、社会的多様な出会い、循環、交流をつくり、人間にとって最適な感動パターン、楽しいパターンを開拓できる最適な社会構造に進化発達させるシステム

⑤個人のエゴ意識の持っている不安や競争心理を、成長エンジン化、道具化するシステム

⑥次元上昇した見えない競争状態を活用し、緊張状態を創造するメカニズム

⑦この緊張状態を創造するメカニズムさえも、喜び、気づき、感動を生産するメカニズムに次元上昇させるメカニズム

⑧人間で生きる意味と価値の創造的破壊が持続的に起きる中で、進化発達し続ける剰余発生メカニズム

 

この8つの整理に、集約し、ノさんは、さらにシンプルに次のようにまとめます。

資本主義の究極の本質は、「信頼の仕組み」であり「心の世界」である、と。

 

とてもわかりやすいな、と思います。

本来、資本主義は、「貨幣」を道具とし、「宇宙自然の資源を効率的に分配」し、「人間の理想」や「人間の無限の可能性を引き出し、最適化するシステム」としての血液の役割機能を持っています。

 

つまり

物価が安定し、お金が国民一人一人に、安定的にバランス良く行き渡る健康な循環をおこしていくことが、資本主義の本質から見て、健康な状態いえるでしょう。

 

ですが、血液を回すエンジンが「個人のエゴ意識の持っている不安や競争心理」という目に見えない人間の無意識であり、それが今の資本主義の限界をつくってしまっています。

「人間」とは何かがわからないこれまでの「人間観」では無限の欲望をコントロールできないし、人間の心を、喜び感動へと生産させなければ、本質的な資本主義のシステムを果たせないわけです。

 

実際に、今の世界の現状は、

世界の人口の半数と、なんと62人の資産が同じ、という驚愕的な格差が生まれ、不健康な経済になってしまっています。

 

資本主義の本質から言えば、資本主義を取り入れた国が優先して目指すゴールは、経済の豊かさを通して、結果的に一人一人の心を安定させること、ともいえるのですが、人間の心をコントロールできなくて、システム自体が破綻してしまっています。

 

近年、日本のGDPの伸び悩みや、近隣諸国で言えば中国に負けてしまっていますね。

国の富が増えることGDPが増えること国民の心の豊かさが増えていくこと、と言い換えることもできます。

 

ですが、

システムを成長させるエンジン(人間の意識)が限界なのです。

 

このように、

この危機を突破するためには、

経済を成長させるために「人間の心」も進化させる「教育」が必要不可欠だといえるでしょう。

 

では、次回は、新資本主義システム、新成長エンジンには、どんな要素が必要なのか、具体的な内容を整理していきたいと思います。

 

宮川古都

 

blog.noh-jesu.com

 

 

みんなの夢がかなうハイパーコネクション都市

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 みなさんはどんな夢をお持ちですか?

 

私には、人生かけてかなえたい夢があります。

 

それは

 

どんな人間でも

「人間として生まれてきてよかった!」

「自分が好きでたまらないし

みんなのことが好きでたまらない!」

毎日毎日、新しい感動を生産し続けて

「無限の可能性をみんなで開かせよう!」

という

心で世界を溢れさせることです。

 

それが30年後の夢であるならば

わたしにとっての

10年後の夢は

「みんなの夢がかなうハイパーコネクション都市」

をつくること。

 

それは

「街を学校にする」

という教育革命へのチャレンジなのです。

 

私は人生かけて

それをやりたくて

今ここ今ここを

ワクワクしながら生きて、

呼吸しています。

 

今ここに

未来への想いと

いろんな涙が

全部が詰まっています。

 

では、

「街を学校にする」

とはどんなイメージでしょう?

 

それは、

今までのような既存の学校のイメージではなく

全く新しい

教育のイメージです。

 

昔、

人1人を育てるのに村1つが必要だ

という話がありました。

 

そのように

私たちは、本来、1人が成長するのに、

村が1つくらいの共同体が必要です。

 

これは、宇宙のメカニズムからみたら当たり前の話なんですが。

 

私たちは、長い間切磋琢磨した東洋の認識ベースに共同体をつくってきました。

そこで、明治維新、そして戦後は特に西洋の認識の教育を受け、個人主義が中途半端に混ざってしまい、つながりというものがどんどん断ち切られてしまってきました。

もともと共同体が強かった日本人は周りの目がきになるので、日本では鬱、引きこもりが増え、情報を知れば知るほど、考えが整理されず、ジャッジする判断基準が増えるので、人と会うのが面倒くさいという現代人が増えるばかりです。

 

もちろん、この時代にも限界がきていて、

今まさに、地域再生、コミュニティづくり、プラットフォームづくり、など

あらゆるジャンルで、つながり、融合への方向性を謳うリーダーと実践が出てきています。

 

ですが

「つながる」

とはどういうことでしょうか?

 

「つながろう」と思った瞬間

「つながってない」という分離した状態から

出発してしまっていることになります。

 

人間は、脳を持っている限り、どうしても

「つながってない」という、分離認識、断絶認識をしてしまう脳の機能をもっています。

 

大前提に問題があるのです。

 

その中で、さらに分離して名前を覚え、暗記して

その細かく分離したものを「つなげていこう」

というプロセスを歩むのが

西洋の認識方式であり、

「つなげる」作業が

方程式や論理(考え)です。

それを一生懸命暗記してきたのが、今までの教育でした。

 

実は、

もっと抽象的な

感情も同じことです。

エネルギーの世界も同じことです。

 

「つながっている」と体感する

ワンネスや精神世界、瞑想、なども同じことです。

 

「つながっていない」と「つながっている」の分離もなくなった

究極の差が取れた状態、境界線がひとつもない状態

それが「差取り」であり

そこから出発できなければ、「真のつながり」は実現ができないのです。

 

それを、誰もが認識再現できて、

すべての分離を「融合」ではなく、もっと進んで「統合」ができて、

さらに、日常でも活用応用できる状態に誰もがなっていったら、

お互いを唯一無二の可能性でしか認識しないので、

みんなを活かし合うことしか発想がなくなっていきます。

 

究極につながった時に、究極に個性を発揮できるのです。

 

ですので

先生と生徒もない

 

街全体

いつでもどこでも

誰もが、お互いの可能性を伸ばそうとする

関係やコミュニケーションに変化していれば

みんながいつも先生であり生徒です

街で暮らしているだけで学校のようなものです。

 

1番深いところからしか

1番高いところには登ることができないように

 

人間一人ひとりが

究極のシンプルを認識再現できた時に

全世界がつながる

ハイパーコネクションが始まっていきます。

 

そのためにも

見落としがちなのが

「人間の認識」から、問題解決のアプローチを行うことにとても意味があるのです。 

 

曖昧な問題意識からは、

曖昧な答えしか生まれない

 

宗教紛争

軍事戦争

思想イデオロギーの対立

経済戦争などなど

 

ぜんぶを解決するには

分離を作ってしまっている「根本問題」

からアプローチしていくこと。

 

それが、未来の

ハイパーコネクション都市です。

 

具体的な内容は、こちらの本でぜひお読みください!

『みんなの夢がかなうハイパーコネクション都市』

大川知之、内海昭徳著

https://www.amazon.co.jp/みんなの夢がかなうハイパーコネクション都市-大川-知之/dp/4904463064

 

 

 

『海賊とよばれた男』と福岡。無私の精神。

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先日、映画『海賊とよばれた男』を観てきました。

出光興産創業者の、出光佐三をモデルとした映画で、話題となっています。

 

『永遠の0』の百田尚樹原作、映画制作チームとのことで、『永遠の0』とセットで観るとさらにいいですね。 『永遠の0』がゼロ戦で戦った日本人の姿。そして、『海賊と呼ばれた男』が経済で戦った日本人の姿。大きく戦前と戦後にわけて、当時の世界と日本人をよく知ることができると感じました。両映画とも、映画のラストシーンがとても印象的でした。

 

出光佐三といえば、福岡県宗像出身。

宗像大社を篤く信奉したと言われています。

私も、大学が宗像にありましたので、大学時代は4年間、宗像に住んでいて、宗像大社にもよく足を運び、、。門司港に行けば、出光美術館があり、出光は身近だったようで、しかし、創業者、出光佐三の人となり、人生については、今回初めて知りました。

 

永遠の0もそうでしたが

こんなに日本人の精神が強かったんだ、という感動を覚えます。

 

戦前、戦時中、そして敗戦後、焼け野原の中でも

出光佐三の決断力、実行力は一貫していて、

ここまで世界に戦った日本人と日本企業があったことに驚きました。

 

なぜ、このようなことができたのだろうか、その背景を知りたく、出光佐三の著書をいくつか読んでみたのですが、節々、納得、そして感動するものがあります。

 

 個人主義はあくまで個人に固執する己にとらわれたる考え方であり、日本人の全体主義ーー外かから押し付けられた名称であるがーーは、自分を離れ虫の姿となって全体の幸福を目標とすることを前提とする。そして全体を考える場合には、個人を離れて全体に溶け込む無私の考え方である。個人主義の海の親であるとことの独裁の思想とは絶対に相反するものである。『人間尊重70年』より

 

などなど、出光佐三の信念の根底に流れる、日本精神の脈略を辿りながら、私たちが戦後教育で失ってしまったものを感じることができます。

 

出光は、皇室や宗像大社を篤く信奉していたそうですが、今の時代にイメージする皇室崇拝ではなく、2000年以上平和民族だった日本の大和の精神について語っていて、それを実践した人だったんだなと、理解できます。

 

海賊とよばれた男』が今の時代に、私たちの心にとても響き話題となっていますが

こんな日本人がいたんだ、ということを知ることと以上に、私たちには、本来、この無で団結する大和の魂があるけれども、今の時代の教育によって、認識できなくなっているということとを理解する必要があります。さらに、日本を築いた多くの先人の意志を引き継いでいくためには、現代のポスト身体社会・IT社会の時代に、真に人間が団結するには、抽象的な精神論だけでも限界であり、明確な人間に対する規定と、問題定義、問題解決の技術を提示できなければ突破できない時代であることにも気づいてほしいと思います。

 

戦争で戦い、経済で戦い、アジアで唯一チャンピオンにチャレンジした日本。だけど、負けてしまっている日本。

二度と戦争をしないと決断した日本だからこそ、

抽象的な無ではなく、今度は西洋と東洋を統合できる客観的な教育として発信し、そして真の平和を見せていく使命があると思います。

 

軍事戦争

経済戦争

そして

今の時代は

「教育戦争」

 

世界をリードする

日本になれる道。

 

その秘密が福岡の歴史にあります。

 

宗像大社について、そして日本の心につながる、究極の無について

韓国人でありながら、日本の可能性を一貫して言い続けている異端児Nohさんの講演会が福岡で開催されます。

宗像大社が、ただならぬ意味があることが、出光佐三の精神とつながって理解できると思います。

 

https://www.facebook.com/events/245378365886207/

ぜひ、ご参加ください!

 

 

 

モチベーションはどこからやってくる!?「無意識エンジン発見」のすゝめ

・なぜか自分のモチベーションがずっと続かない

・もっと社員のモチベーションを上げさせたい

・子どもたちが、自ら学ぶ、内発モチベーションをつくりたい

などなど

これまでの人生で、一度はモチベーションについて、お悩みを持たれた方が多いかと思います。

 

では、

車で例えた時に、モチベーションの構造とは何にあたるでしょうか。

 

まずは、

車を動かすために必要な「エンジン」という動力を発生させる機械が必要不可欠ですね。

燃料になるのはガソリン、太陽光、電気などなど。

 

そして、それをコントロールするためには、

アクセル」と「ブレーキ」という機能をもった装置も必要です。

 

そこから、方向性を決めるのは「ハンドル」ですね。

 

アクセル操作」「ブレーキ操作」「ハンドル操作」という技術も必要になってきます。

 

この「動力」「機能」「操作技術」がそろって、車は動きます。

 

運転するだけでも楽しいですが、

さらに、

現在地」と「行き先」が明確であれば、ドライブをもっと快適にすることにつながりますよね。

 

 

では、私たちでいう「モチベーション」とはいったいどれに当てはまるでしょうか?

 

まずは「動くぞ!」というモチベーションを持続させる源泉でもあるのが、

「エンジン」ですね。

 

エンジンが動力として持続的にエネルギーを生成し続けてくれているので、走ることができます。

 

エンストしてしまったらそもそも走れないし、ずっとエンジンが動き続けてくれていたら、安心ですよね。

 

そして、

モチベーションを上げたり下げたりするのが

「アクセル」と「ブレーキ」なら、

 

人間にとっての「エンジン」とは何であり、

「アクセル」と「ブレーキ」の正体とは何なのでしょうか?

 

実は

私たちの無意識構造には、

0−10歳までに作られた、無意識の感情エネルギーのエンジンがあります。

 

その無意識の感情エネルギーのエンジンの

スイッチが、いつもOnして

自分を動かしています。

 

さらに、

自覚していない無意識の条件によって

ふとした瞬間に、

アクセル」全開で加速したり

自覚していない無意識の条件によって

一瞬にして

ブレーキ」をかけています。

 

そして、

操作」が

考えの走る道プログラム」だと整理すると分かりやすいかと思います。

 

自分では「今止まらなきゃ」と頭で思うんですが、

無意識で、アクセル全開でとばしてしまい、行きたくない方向へ直進してしまったり、

「もっとスピードあげたい!」と頭で思っても、ついついブレーキを踏んでいたり、、

 

そうなったら、なかなか運転するのが難しいですよね。人生で一回は、そういうことはありませんか?

 

最近は、この「考えの走る道:プログラム」も迷走したり、思い込みで暴走してしまうことも多くなってきました。

 

しかし、

そもそも

「エンジン」が

もし、とっても旧いエネルギーを使っている旧型のエンジンなのか、

それとも最新のクリーンエネルギーを使っている最新の新型エンジンか、というので

根本的に、大きな違いを生んでしまいますよね。

 

人間で言えば、

旧い過去のイメージで作られた、マイナス感情が、常にエネルギーになっているエンジンと、

いつもすっきり新しいイメージで作られた、ワクワクの感情エネルギーのエンジンと、

その2つを比較したら

どちらが、つねに、良好なエンジンとなっているでしょうか。

 

やはり、後者だったら、快適ですよね。

 

そのためには、

無意識にセッティングされている

無自覚の

感情エネルギー

条件設定の仕組み

まずは、発見することが重要です!

 

 

「現在地」と「目的地」をはっきりさせて

運転を上手にさせようとするアプローチは

コーチングだったり、コンサルだったり、現象を整理する様々な技術があります。

 

ですが

そもそもの「エンジン」がと、

「アクセル」「ブレーキ」の条件設定が

自分がコントロールできないくらい

不良であることが見つけられなければ

 

自分のモチベーションをコントロールすることができず、人生の運転がうまくいきません。

 

実は、とっても自覚がないくらい

無意識すぎて、発見が難しいのですが、

 

認識技術を活用応用した

無意識エンジン発見セッション

というもので、発見することができます。

とってもおすすめです。

 

私も、人生で、ついつい暴走してしまっていた無意識の感情の原因がわかり、ずいぶんと楽になりましたし、周囲との関係性がとても改善しました。

抽象的な無意識を、イメージ構造で整理しますので、自覚が早いのです。

ぜひ、こちらもご活用ください(^^)🎶

 

そして、感情エネルギーを生み出している

もっともっと深いモチベーション

究極の根本の原因でもある

無限の可能性の一つの素材」と人間の「認識」の仕組みを理解することで

いつもクリーンで快適でエネルギーの絶えない

自分のエンジンをセッティングすることができます。

 

宇宙自然、歴史文明、自分の考え感情の仕組みが全部一貫してつながった、全体の構造がわかるので、

自分で、アクセル全開の条件設定もできるし

ブレーキをかけるのも自由自在になります。

 

そうなると

「現在地」

が変わってくるので

「行き先」

も変わっていきます。

 

もっともっと、どこまでも自由に運転できることがわかるからです。

 

そして

ハンドル操作

イメージ言語を使って

つねに、新しく自分の考えの道も整理整頓ができるので、

どんな道をドライブしても、

自らナビゲーションできて、

操作も楽々になります。

さらに人間の5感覚脳機能も、いま以上に活用できて

見える景色がとっても変わってワクワクしてきます。

 

そのトータル的な技術が

認識技術

です。

 

ぜひ、みなさん

自分のモチベーションの構造がわかり、

大自由で、最高の人生のドライブを、お互いが皆で応援できるようになってもらえたら嬉しいです。

 

どこに出かけても、街全体が、いつも優しくて元気で心が豊かな人で溢れる、そんな時代を、未来の子どもたちのために一緒につくっていけたら幸いです(^^)

 

 

宮川古都

 

 

認識技術を活用したセッションについてもっと知りたい方は、こちら↓

観術セッション | NR JAPAN株式会社 -認識が世界を変える-

 

 

なぜこれからの教育で「言語の進化」が必要なのか?暗記言語のアナログ認識からイメージ言語のデジタル認識へ

普段わたしたちが日常で一番使っている、人類が発明した「道具」とは何でしょうか?

 

スマホでしょうか?PCでしょうか?

 

いえいえ

言語

ですよね。

 

人間は「言語」を使って、

日常の現象を、

認識し、理解し、思考し、伝達し、共有し、蓄積していきます。

 

例えば、こんな「現象」を見たときに

皆さんなら、どのように表現しますか?

 

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「赤いりんごが1個木から落ちる」

「丸くて赤いりんごが1個、ころころと落ちる」

「真っ赤なりんごが、落下する」

などなど、、、

 

たくさんの表現をするでしょうし、

どの表現を聞いても

誰もが同じように、その現象を

イメージの中で「再現」することは、難しい

というより不可能です。

 

このように、

わたしたちが普段つかっている言語は

自然言語(暗記言語)」です。

 

誰かが名前をつけた「自然言語」を暗記して、それを道具に、

認識し、理解し、思考し、伝達し、共有し、蓄積しています。

 

ですが、

人類が発明した「言語」には、他にもありますね。

 

例えば、数学者は、

同じ現象を見ても、どのような「言語」を使っているでしょう?

 

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ニュートン

運動方程式」によって、りんごの落下を表現しました。

 

数学者は、いつも「数学言語」を使って、生きています。

 

「数学言語」のすごさは

誰もが、同じようにその方程式をつかったら

同じ結果を、再現できる、ということです。

客観性に優れている。

 

それに対し、「自然言語」は、

私たちは、曖昧で不完全な脳がうみだした錯覚の現象に対し、曖昧で漠然とした「名前」をたくさんつけて、その因果を覚えています。

 

主体によっての主観的なイメージの思い込みになり、さまざまなズレが生じ、お互いが同じように再現することが不可能です。

そんな「自然言語」をつかい、コミュニケーションをおこない、何か答えを見つけようとしています。

 

では、

「数学言語」こそが

完全に、皆が再現できる、最高の道具なのでしょうか?

 

確かに、数学によって、

天動説から地動説への

人間の観点のパラダイムが変わりました。

 

神中心のライフスタイル

いっきに崩れ

科学中心のライフスタイルになりました。

 

思い込みの生き方から

客観的な生き方なり

 

科学技術の革新で、産業社会が生まれ

様々な、物質文明が花開いていきました。

 

さらに、いまの時代は

プログラミング言語」の開発によって

IT社会へとプレートが移動しました。

 

数学言語

そして

プログラミング言語によって

世界全体が、IT, AI , Iotの開発が加速しています。

 

このように、「言語」の発明と進化によって

社会のプレートが進化し、

人々のライフスタイルが大きく変化していきます。

 

このようなデジタル経済、ソフトウェア戦争の中、

世界の教育も、

デジタル教育に莫大な資金が投入されています。

エンジニアを生産する上で、国をあげて「プログラミング言語」の教育も盛んですね。

 

日本は、その世界のソフトウェア戦争の流れの中で、もうすでに、大変出遅れていますので、それに追いつこうと頑張っています。

 

これから、日本は、このソフトウェア戦争、デジタル経済戦争に勝ち抜くために、

現在のアメリカヨーロッパ、中国などのような教育を真似して、このまま進んでいけばいいのでしょうか?

 

ここで一番考えなければいけないのは

 

「人間の認識」の問題です。

 

暗記言語、数学言語、 プログラミング言語

これを駆使して、

本当に、これからの未来、人間の可能性も含めて進化していくでしょうか。

 

実は、AIは、人間以上に「協力」することが得意です。

クラウド」化されているので、一瞬にして、データを全AIへとコピーしていきます。

「我」がなく、「全部が自分」なので、つねに全体の進化のスピードが速いのです。

 

逆に、現代の人間が一番苦手とするのが「協力」です。

」が邪魔をするのです。

 

お互いの個性を融合して、さらに活かしたいのに、戦ってしまう。

」を超える必要があるけど、どうしても、邪魔してしまう。

その原因をご存知でしょうか。

その答えが「認識」にあります。

 

人間の認識方式は、自分の脳が作り出す時空間に固定され、

いつも、過去や未来という時間が存在し、

「過去とつなげて有限化する」という「アナログの認識方式」です。

脳スピードは、とても遅く、いつも「有」という境界線しか認識できません。

 

ですが、実はいまここ、時間の概念がない

一瞬一瞬の積み重ねで

物理学では

宇宙があったりなかったりしている

デジタル宇宙論」が主流になっています。

 

人間の脳が映し出す3次元の立体スクリーンに、映像化される仕組み

3次元の宇宙空間と時間1次元が、どのようにして、

無いところから有るようになっているのか、

無→有の、素材(of)メカニズム(by)目的(for)がわからなければ、

私たちの、様々な宇宙自然、歴史文明、自分の考え感情、言葉行動、人間関係などのすべての現象を明確に説明したり、

たくさんの知性を融合したり、新しい技術革新を起こしたり、

未来のイノベーションを起こしたり、

そもそも、人間の無限の可能性を真に花開かせることは不可能なのです。

 

なぜ、それが、今までできなかったのでしょう。

それは、シンプルに、宇宙の無→有を説明できる「言語」がなかったからです。

 

認識技術では、

イメージ言語」を20年間かけて開発し、

今ここを、デジタルで認識する

デジタル認識を可能にすることができました。

 

「イメージ言語」により

プログラミング言語では2次元の映像を創造したり説明したりしかできなかった限界を、大きく越えていくことができます。

人間がいったい何なのか、その無限の可能性を認識再現できるので、

人間自体の進化だけではなく、「協力関係の進化」にものすごい変革が起きていきます。

持続的にお互いを活かしあい、お金中心から人中心への経済システムが可能になり、いつも感動が生産され、すべてが循環し、皆が元気になっていく社会が生まれていきます。 

新しい「言語」の進化により、比較ができ無いほど、人間の進化を可能にするプレートを創造していくことができのです!

 

人間の可能性を表現し、認識再現できる「イメージ言語」

ぜひ日本の皆さんと共有し、教育が変わることで、ポストAI時代、Industry4,0 の次にくる、次世代のプレートを準備したいです(^^)!

 

つづく、、、

 

宮川古都

 

 

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IQ10,000のロボット100億台に囲まれる未来の子ども達に、今できること

皆さん、お久し振りです(^^)!

2017年も宜しくおねがいします!

 

2016年は、人工知能の話題が、メディアや学術機関などでも、あちこちで見られましたね。

 

その中でも、

6月にSoftbankグループの孫正義代表が、株主総会で語ったと言われる人工知能の未来の話が、とても印象深かったです。

 

人間の脳細胞の数は、300億個と言われているそうです。

それに対して、コンピューターの脳細胞と言われるトランジスタの数を搭載した人工知能が、

2018年に人類を追い抜くとのこと。

 

さらにトランジスタの数はその後も増え続け、2040年頃には3,000兆個にまで到達するとのこと!

 

人間300億個に対して、3,000兆個。

10万倍ですよ。

 

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 (引用:ソフトバンク第36回定時株主総会

、、、

これだけでも衝撃ですね。

人間を超えるのは、来年と、もうすぐです。

 

さらに、

ディープラーニングで、自分より賢い人工知能を生み出していくことが可能になるので

孫代表は

「人類のIQを平均100前後とすれば、人工知能のIQは推定で1万程度になるのではないか」

と説明したそうです!

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さらに

2040年頃には脳細胞を上回る数のトランジスタを搭載したスマートロボットの数が100億を超えるという、、、

 

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つまり

IQ10,000という、人間とは比較にならない人工知能が、人間の総人口数を超えてしまう時代が、

あと27年でやってくる。

 

私で言えば、可愛い甥っ子くんたちが社会人になっている頃。。。

 

その未来予測の中で、

孫さんは、2016年、ARM買収や、サウジアラビアと10兆円のファンドなどなど、

どんどん、様々な行動をして、世界を驚かせていましたね。

 

今、様々な分野で、人工知能が胎動する時代に、どんな能力が必要かが謳われ出してきました。

 

この人工知能の予測の中で

プラスの未来を予測する観方と

一方

マイナスの未来を予測する観方

の大きく2つに分かれています。

 

皆さんにとって

この加速度的に変化する、この時代の中で、

大事な人たち、愛する人たち、かけがえのない子どもたち、世界中の人たちが、

どんな気持ちで、どんな生き方をして、何を大事にして生きていて欲しいですか?

 

私は、

20台の頃、小学校教師をしていましたが、

その頃から、いじめ、鬱、不登校、学級崩壊、などなどの問題に対し、自分のクラスは解決しても、今の時代のすべての、教育問題の解決を果たしたことはありません。

私は、人生かけて、それを解決したくて、教師を辞めました。

 

2040年、

人工知能に、今のいじめ問題を解決できるでしょうか。

2040年、

IQが比較できないくらい高い人工知能が現れて

子供達が

自分の尊厳を

無限大、感じて、自分が好きで、相手も好きでたまらない心で生きているでしょうか。

 

人間が、

人工知能の下ではなく、人工知能を活用して、共生して生きていくためには、

人工知能以上に、人間がどれくらい無限の可能性であるのかを、

明確に、再規定できる教育が必要になってくると思います。

 

そのためには、これから

人間と人工知能とが、決定的に何が違うのか、

人間とは何か?

宇宙自然とは何か?

明確な

再定義が、

必要な時代に突入していると思います。

 

人間とは何か、

人工知能とは決定的に違う

人間の真の可能性とは何か

 

それを

今の時代に、しっかりと切り込んで

勝負する教育

 

人間そのものが何かを

明確に規定する

基準点が明確に変わることから

スタートすると思います。

 

つづく、、、! 

 

 

科学技術(AI・ロボット)と人間の生き方 | NR JAPAN株式会社 -認識が世界を変える-