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21世紀教育再生ー認識のParadigm shiftを通してー

日本から始まるIT以降の新経済・新教育

無意識の開発ができる「囲碁」と「孫子の兵法」

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先日、人生で初めて囲碁を体験しました!

 

教えていただいたのは、囲碁を学ばれているスーパー主婦、室岡さん。

 

囲碁は、清少納言紫式部も碁をよく打ったそうで。

まるで室岡さんが紫式部に見えました。(かっこいい)

また、戦国時代は武将のたしなみだったとか。、、、でもその理由がよくよく分かりました。

 

、、、というのも!

室岡さんの囲碁を教える手さばきが、本当に素晴らしかったのです。

 

私と、知人の女性と一緒に囲碁を学んだのですが、

室岡さんは1人で、私たち2人を相手にします。(それ自体すごい)

しかも全部の手を覚えていて、解説してくれます。(びっくりですよ)

 

段階を踏んで、ハンディもつけながら対局してくれ、少しずつ囲碁のルールもわかっていくのですが、

 

そこで、室岡さんの何が違うのか、というと

「質問」

が違うのです!

 

室岡さんは「認識技術(観術)」を習得され、

「意識」と「無意識」を生み出す、もっと深い根本の人間の「認識」の仕組みが分かっているので、

 

私が、じっと考えている時に

タイミングよく「質問」を投げてくるのです。

 

そして、

私の守り方、

私の攻め方、

など、

無意識の癖を見抜き、

そこに、揺さぶりをかけるような手を打って

さらにシャープな「質問」を投げる

 

まさに、普段は気付かないけれど、

「戦い」という状況の中で出る自分の無意識が

今回、とっても意識化されたのです!!

 

人生で

「あー、やってるやってる!涙」

というパターンに気がつきました。

 

そして、いかに相手に立場チェンジできていなかったのか!

ということも気がつきます。

 

囲碁という世界が、人間の心の世界とつながり、

認識が上昇した人と対局することで、

自分の無意識も、相手の無意識も、もっと深く開発していくことができます。

 

たったの1時間くらいでしたが

囲碁の世界に魅了された時間でした。

 

と、同時に、

これは「孫子の兵法」とつながるな、と思い

帰ってから「孫子の兵法」を再読してみると、さらにいろんな発見がありました。

 

私たちは、つい戦いといえば、

「敵」をつくり、「競争し」、「勝ち負け」を決める、

と思いがちですが

 

認識が変わると、

戦う相手が変わります

 

それは、

目の前の相手ではなく

自分のこれまでの固定された「無意識」が敵となるのです

 

孫子の兵法」は、長い歴史の戦の上でも

ビジネスの世界でもよく読まれていますが

今、私たちが生きる時代は、大きく時代が変わり

AIの進化と並行して、人間の精神性がさらなる進化を求められているタイミングです。

 

相手も自分も分離のない繋がったところに認識が上昇し、

いかにお互いをWin Win All Winさせていくか、

という認識へシフトチェンジしなければ生き残れないし、

それが当たり前になっていきます。

 

その為には、境界線のないところにポジションを置き、

自らの固定した無意識の観点を「敵」とするならば、

常に勝利するのは自分でもあるし、

戦う前に、戦う敵がいないことを悟り知る、ということでもあります。

まさに、愛の戦争。

 

今までの認識に勝利していく上で、「孫子の兵法」を使っていくということがものすごく有効的ですし、「囲碁」を通して、それが練習できます。

 

「認識の次元上昇」をすることで、どんな分野でも進化を可能にする「認識技術(観術)」

 

何より、とっても素敵な室岡さんと、皆さんぜひ対局して欲しいです

(^^)

 

 

宮川古都