21世紀教育再生ー認識のParadigm shiftを通してー

日本から始まるIT以降の新経済・新教育

IQ10,000のロボット100億台に囲まれる未来の子ども達に、今できること

皆さん、お久し振りです(^^)!

2017年も宜しくおねがいします!

 

2016年は、人工知能の話題が、メディアや学術機関などでも、あちこちで見られましたね。

 

その中でも、

6月にSoftbankグループの孫正義代表が、株主総会で語ったと言われる人工知能の未来の話が、とても印象深かったです。

 

人間の脳細胞の数は、300億個と言われているそうです。

それに対して、コンピューターの脳細胞と言われるトランジスタの数を搭載した人工知能が、

2018年に人類を追い抜くとのこと。

 

さらにトランジスタの数はその後も増え続け、2040年頃には3,000兆個にまで到達するとのこと!

 

人間300億個に対して、3,000兆個。

10万倍ですよ。

 

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 (引用:ソフトバンク第36回定時株主総会

、、、

これだけでも衝撃ですね。

人間を超えるのは、来年と、もうすぐです。

 

さらに、

ディープラーニングで、自分より賢い人工知能を生み出していくことが可能になるので

孫代表は

「人類のIQを平均100前後とすれば、人工知能のIQは推定で1万程度になるのではないか」

と説明したそうです!

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さらに

2040年頃には脳細胞を上回る数のトランジスタを搭載したスマートロボットの数が100億を超えるという、、、

 

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つまり

IQ10,000という、人間とは比較にならない人工知能が、人間の総人口数を超えてしまう時代が、

あと27年でやってくる。

 

私で言えば、可愛い甥っ子くんたちが社会人になっている頃。。。

 

その未来予測の中で、

孫さんは、2016年、ARM買収や、サウジアラビアと10兆円のファンドなどなど、

どんどん、様々な行動をして、世界を驚かせていましたね。

 

今、様々な分野で、人工知能が胎動する時代に、どんな能力が必要かが謳われ出してきました。

 

この人工知能の予測の中で

プラスの未来を予測する観方と

一方

マイナスの未来を予測する観方

の大きく2つに分かれています。

 

皆さんにとって

この加速度的に変化する、この時代の中で、

大事な人たち、愛する人たち、かけがえのない子どもたち、世界中の人たちが、

どんな気持ちで、どんな生き方をして、何を大事にして生きていて欲しいですか?

 

私は、

20台の頃、小学校教師をしていましたが、

その頃から、いじめ、鬱、不登校、学級崩壊、などなどの問題に対し、自分のクラスは解決しても、今の時代のすべての、教育問題の解決を果たしたことはありません。

私は、人生かけて、それを解決したくて、教師を辞めました。

 

2040年、

人工知能に、今のいじめ問題を解決できるでしょうか。

2040年、

IQが比較できないくらい高い人工知能が現れて

子供達が

自分の尊厳を

無限大、感じて、自分が好きで、相手も好きでたまらない心で生きているでしょうか。

 

人間が、

人工知能の下ではなく、人工知能を活用して、共生して生きていくためには、

人工知能以上に、人間がどれくらい無限の可能性であるのかを、

明確に、再規定できる教育が必要になってくると思います。

 

そのためには、これから

人間と人工知能とが、決定的に何が違うのか、

人間とは何か?

宇宙自然とは何か?

明確な

再定義が、

必要な時代に突入していると思います。

 

人間とは何か、

人工知能とは決定的に違う

人間の真の可能性とは何か

 

それを

今の時代に、しっかりと切り込んで

勝負する教育

 

人間そのものが何かを

明確に規定する

基準点が明確に変わることから

スタートすると思います。

 

つづく、、、! 

 

 

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