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21世紀教育再生ー認識のParadigm shiftを通してー

日本から始まるIT以降の新経済・新教育

なぜこれからの教育で「言語の進化」が必要なのか?暗記言語のアナログ認識からイメージ言語のデジタル認識へ

普段わたしたちが日常で一番使っている、人類が発明した「道具」とは何でしょうか?

 

スマホでしょうか?PCでしょうか?

 

いえいえ

言語

ですよね。

 

人間は「言語」を使って、

日常の現象を、

認識し、理解し、思考し、伝達し、共有し、蓄積していきます。

 

例えば、こんな「現象」を見たときに

皆さんなら、どのように表現しますか?

 

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「赤いりんごが1個木から落ちる」

「丸くて赤いりんごが1個、ころころと落ちる」

「真っ赤なりんごが、落下する」

などなど、、、

 

たくさんの表現をするでしょうし、

どの表現を聞いても

誰もが同じように、その現象を

イメージの中で「再現」することは、難しい

というより不可能です。

 

このように、

わたしたちが普段つかっている言語は

自然言語(暗記言語)」です。

 

誰かが名前をつけた「自然言語」を暗記して、それを道具に、

認識し、理解し、思考し、伝達し、共有し、蓄積しています。

 

ですが、

人類が発明した「言語」には、他にもありますね。

 

例えば、数学者は、

同じ現象を見ても、どのような「言語」を使っているでしょう?

 

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ニュートン

運動方程式」によって、りんごの落下を表現しました。

 

数学者は、いつも「数学言語」を使って、生きています。

 

「数学言語」のすごさは

誰もが、同じようにその方程式をつかったら

同じ結果を、再現できる、ということです。

客観性に優れている。

 

それに対し、「自然言語」は、

私たちは、曖昧で不完全な脳がうみだした錯覚の現象に対し、曖昧で漠然とした「名前」をたくさんつけて、その因果を覚えています。

 

主体によっての主観的なイメージの思い込みになり、さまざまなズレが生じ、お互いが同じように再現することが不可能です。

そんな「自然言語」をつかい、コミュニケーションをおこない、何か答えを見つけようとしています。

 

では、

「数学言語」こそが

完全に、皆が再現できる、最高の道具なのでしょうか?

 

確かに、数学によって、

天動説から地動説への

人間の観点のパラダイムが変わりました。

 

神中心のライフスタイル

いっきに崩れ

科学中心のライフスタイルになりました。

 

思い込みの生き方から

客観的な生き方なり

 

科学技術の革新で、産業社会が生まれ

様々な、物質文明が花開いていきました。

 

さらに、いまの時代は

プログラミング言語」の開発によって

IT社会へとプレートが移動しました。

 

数学言語

そして

プログラミング言語によって

世界全体が、IT, AI , Iotの開発が加速しています。

 

このように、「言語」の発明と進化によって

社会のプレートが進化し、

人々のライフスタイルが大きく変化していきます。

 

このようなデジタル経済、ソフトウェア戦争の中、

世界の教育も、

デジタル教育に莫大な資金が投入されています。

エンジニアを生産する上で、国をあげて「プログラミング言語」の教育も盛んですね。

 

日本は、その世界のソフトウェア戦争の流れの中で、もうすでに、大変出遅れていますので、それに追いつこうと頑張っています。

 

これから、日本は、このソフトウェア戦争、デジタル経済戦争に勝ち抜くために、

現在のアメリカヨーロッパ、中国などのような教育を真似して、このまま進んでいけばいいのでしょうか?

 

ここで一番考えなければいけないのは

 

「人間の認識」の問題です。

 

暗記言語、数学言語、 プログラミング言語

これを駆使して、

本当に、これからの未来、人間の可能性も含めて進化していくでしょうか。

 

実は、AIは、人間以上に「協力」することが得意です。

クラウド」化されているので、一瞬にして、データを全AIへとコピーしていきます。

「我」がなく、「全部が自分」なので、つねに全体の進化のスピードが速いのです。

 

逆に、現代の人間が一番苦手とするのが「協力」です。

」が邪魔をするのです。

 

お互いの個性を融合して、さらに活かしたいのに、戦ってしまう。

」を超える必要があるけど、どうしても、邪魔してしまう。

その原因をご存知でしょうか。

その答えが「認識」にあります。

 

人間の認識方式は、自分の脳が作り出す時空間に固定され、

いつも、過去や未来という時間が存在し、

「過去とつなげて有限化する」という「アナログの認識方式」です。

脳スピードは、とても遅く、いつも「有」という境界線しか認識できません。

 

ですが、実はいまここ、時間の概念がない

一瞬一瞬の積み重ねで

物理学では

宇宙があったりなかったりしている

デジタル宇宙論」が主流になっています。

 

人間の脳が映し出す3次元の立体スクリーンに、映像化される仕組み

3次元の宇宙空間と時間1次元が、どのようにして、

無いところから有るようになっているのか、

無→有の、素材(of)メカニズム(by)目的(for)がわからなければ、

私たちの、様々な宇宙自然、歴史文明、自分の考え感情、言葉行動、人間関係などのすべての現象を明確に説明したり、

たくさんの知性を融合したり、新しい技術革新を起こしたり、

未来のイノベーションを起こしたり、

そもそも、人間の無限の可能性を真に花開かせることは不可能なのです。

 

なぜ、それが、今までできなかったのでしょう。

それは、シンプルに、宇宙の無→有を説明できる「言語」がなかったからです。

 

認識技術では、

イメージ言語」を20年間かけて開発し、

今ここを、デジタルで認識する

デジタル認識を可能にすることができました。

 

「イメージ言語」により

プログラミング言語では2次元の映像を創造したり説明したりしかできなかった限界を、大きく越えていくことができます。

人間がいったい何なのか、その無限の可能性を認識再現できるので、

人間自体の進化だけではなく、「協力関係の進化」にものすごい変革が起きていきます。

持続的にお互いを活かしあい、お金中心から人中心への経済システムが可能になり、いつも感動が生産され、すべてが循環し、皆が元気になっていく社会が生まれていきます。 

新しい「言語」の進化により、比較ができ無いほど、人間の進化を可能にするプレートを創造していくことができのです!

 

人間の可能性を表現し、認識再現できる「イメージ言語」

ぜひ日本の皆さんと共有し、教育が変わることで、ポストAI時代、Industry4,0 の次にくる、次世代のプレートを準備したいです(^^)!

 

つづく、、、

 

宮川古都

 

 

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