Dignity Recognitive Education

AI以降の教育 0=∞=1から始まるGroup Intelligence時代へ

いじめを解決するキーワード 認識の問題

今日のニュースでこのような記事がありました。 

 

いじめと認識せず=中3自殺で校長-広島

https://www.google.co.jp/amp/s/www.jiji.com/jc/amp?k=2018020500950

 

昨年、広島での中学生が校内で自殺をしてしまった痛ましい出来事。

校長や学校側は、女子生徒が受けた現象に対し、いじめと認識していなかった、との内容です。

 

いじめだと

認識する

認識しない

 

この境界線はどこから生まれるのでしょうか。

 

例えば、

被害者は、私はいじめられていると認識するけど、

加害者は、いじめているとは認識しない、ただ単に揶揄っただけ、と主張したり

 

学校だけでなく、職場の人間関係でも、

パワハラだと、認識したりしなかったりという基準がありますよね。

 

この違いはどこから生まれるのでしょうか

 

100人いたら100人全て違う受け取りをし、誰1人として同じ基準はありません。

 

自分の基準から見たら大したことない、と思っても相手の基準からしたら、大問題で、深く傷つくことがあります。

 

今回のニュースでも、当事者の認識と周囲との認識がズレていたことが、命を救えなかった原因にもなった、ということです。

 

では、

いじめだ、と認識できたらよかったのでしょうか。

 

もちろん、その認識だったなら、もっと真剣な対応になったことは間違いありません。

 

ですが、

もっと大事なポイントは、

人間共通の認識の問題が分かった上で、

認識のズレを解決していかなければ、根本解決ができない、ということです。

 

私たちは、一人一人、自分の五感覚脳を使って認識画面を立ち上げていて、自分のVRの立体映像スクリーンの認識宇宙をみています。

これは、脳科学量子力学が明らかにしていて、今では常識になってきています。

100人いたら100通りの映画が上映されていて、生まれた時から、一度も自分の認識画面から出たことがありません。

https://youtu.be/GXdkH1pFL6E

 

それを知らずに、生まれた時から情報をinputし、AだったらBという暗記教育を受け、自分の判断基準をプログラミングし、この世界を認識してきました。

 

だから、皆の認識がズレるのは当たり前です。

 

ですが、それを知らずに、自分の認識が絶対だ、と固定され、相手の認識を変えようとしてしまうことが、人間の全ての問題を生み出す宿命的課題です。

 

人間とは何か

自分とは何か

どんな素材ofが、どんな仕組みbyで、どんな目的forで、この認識を生み出しているのか、

真実がわからないので、

 

相手の認識を変えようと相手をいじめてしまうし、

いじめられて自己否定し、自分の認識を変えようとして、自ら命を絶ってしまう結果にもなります。

 

人間の認識の問題から解決できなければ、

いじめは根本解決ができません。

 

人間の認識にアプローチし、人間の認識を真実の基準へ次元上昇させる教育技術が

認識技術です。

http://www.nr-japan.co.jp/kanjutsu

 

真実の人間の尊厳がわかれば、誰一人として、尊厳を傷けられてはいけない存在だと明確になります。お互いが全力で、命を守るようになります。

 

若くして命を絶ってしまう子どもたちをこれ以上増やしていけません。

教育者、大人は、まずこの認識を変化させる根本解決に着手して下さることを願います。